ひろし、暑苦しいよ…。
朝、電話の音で飛び起きたら同居人の実家から。病院へ行くから野菜を持っていくよと。大変にありがたいしうれしいのだけれど今はひとりだし毎日病院行って家に帰るのが8時過ぎの今、帰ってから料理する気力無しなのです。暑いしねー。でも断れず食べきれないので少しでお願いしますとの願いもむなしく結構な量をいただきました。がんばって完食したいと思います…。それともうひとつ…。
同居人の両親が病院へ来るといろいろ聞くんですね、病気のことを。それは当たり前、そりゃー気になるでしょう。そのキモチはとても良くわかるのです。ただいろいろと病気について口出しじゃないけど言うんですね、こういう治療があるんだろう?それすれば治るんだろう?みたいなね。本人にしてみれば何年も前からこの病気で病院に通っていろんな治療について先生にも聞いてるし自分でも調べたりして十分わかっているし。けれどもそういうのをここ2ヶ月くらい会うたびに毎回見事に同じ内容聞くわけで。自分のせいで病気になったわけではないしすぐにどうこうという病気ではないけど治るのは難しい。いいかげん本音で言えばそんなことばかり言うならお見舞いに来て欲しくないと本人は思っているみたいだけど来てくれる両親にそんなことも言えないしでイライラしてる。今朝電話来た時にものすごーーーーく遠まわしに伝えて見たら『そうねー、わかってるんだけどさ…』って言ってたので今日は言わないでくれるかなーと期待していたんだけどやっぱりダメだったみたい。あーあ…。