えーっと、酔っ払っております。
今日は同居人は仕事で泊まりのためひとりなのです。昔はひとり気ままに家で飲むのが何より好きだったはずが、最近は同居人がいないのがホントにさみしいのです。長く一緒に暮らしているとひとりになりたいときもあるしクサイおならに幻滅したりもするけれどいつのまにかわたしにとっては無くてはならない存在になっているようで、ワタシは相手にとってそういう存在になっているのかなーと考える酔っ払いなのでした。あービールがうまい!